色を遊ぶ

透明水彩で描くうえで気になることは色数です。手持ちの色をすべて使いたい欲求がでますが。基本形は、青 ⇒ 黄 ⇒…

2003.12 あんはあと

透明水彩で描くうえで気になることは色数です。
手持ちの色をすべて使いたい欲求がでますが。
基本形は、青 ⇒ 黄 ⇒ 赤

悠久幻想曲のクレアには黄色と赤色は使われていません。
リボンと服はともに濃い灰色です。(検索しても見つからないかも)
リボンの黄色とインナーの赤色はともにカドミウム系です。
それに対して、青色はセルリアン+コバルトです。
顔料に詳しい人から見れば、カドミウム系が前に出ますが、
青に強弱をいれて前に出します。

青 ⇒ 黄 ⇒ 赤は表面積です。青を多く、赤を少なく。
自然界では青(緑)が多く、赤は少ないですね。
夕日で世界が赤に変わると違和感がでます。
なので、青(緑)で安定を図ります。青+黄は緑になります。

青のピカソ、黄のゴッホ、赤の村山槐多となります。

2003年作成 『あんはあと』名義で投稿(水彩紙+透明水彩絵の具)

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