透明水彩における黒

透明水彩では黒は必要ないと言われるが、当たっているような、いないような。確かに『アイボリーブラック』は炭なので…

2002 あんはあと

透明水彩では黒は必要ないと言われるが、当たっているような、いないような。
確かに『アイボリーブラック』は炭なので、鉱物顔料でもなく人工でもない。
ウィンザー&ニュートンの18色セットは友人にあげてしまったので手元にない。
単色でそろえてしまったので、黒を買ったことはないので感触は分からない。
参考として、以前投稿した絵を載せます。黒っぽく見える色はW&Nの『プルシャンブルー』と『ローアンバー』(こげ茶)です。これで青系の黒っぽい色となります。
赤系の黒っぽさを出したいのならば、ホルベインの『クリムソン レーキ』と『バーント アンバー』ですね。自分のルールとして混色はメーカーを合わせています。
普通の人はパレット上に同じメーカーのみを出すと思いますが、複数のメーカーを単色購入しているため、パレット上にいろいろなメーカーが入っている状態です。(メーカーごとにパレットを別にしていた時もありましたが、意味がなかったです。)
話が脱線しました。
答えになっていませんが、黒っぽい色はでます。
ホントの黒が出したいとすると墨汁が良いかとも思います。ハヤシインキがよいのかな。(と思ったら製造中止になっていた。)
ところで、水墨画の墨ってどこのメーカーなのか?
開明墨汁は耐水性だから、水墨画には向かないのかな?
関係ないけど、主線はGペンで開明のまんが墨汁を使っています。

2002年作成 『あんはあと』名義で投稿(水彩紙+透明水彩絵の具)

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